悔しさをバネに。

やっぱりどうしても書きたくって

今の気持ちを大切にしたくって

またツラツラとまとまりのない文を書く。

関西ジャニーズJr.の向井康二

のファンになって3年が過ぎた。

応援していて喜んだこと悲しんだこと

たくさんあった。

ジャニーズについて詳しいわけでなく

ただの向井康二のファン。

4年ぶりに関西にユニットが出来た。

そこに康二の名前はなかった。

そんな未来予想してなかったようで、

少し前から覚悟してた矛盾してる自分がいる。

康二には失礼かもしれないけど、

心のどこかで感じる部分が少しはあったのかも。

正しくは流星とは離れてしまう覚悟はしてたけど大吾と離れることは想像してなかった。

私が関西Jr.に出会ったのは2015年の4月

柊真が旅立ち、紫耀廉が東京でも活動してた

時に彼らに出会った。

焼け野原になったとこ、彼らにとって

正念場だったとこを後に雑誌で知る。

彼らを好きになってから初めて迎えた夏。

就活中だった私は松竹座に行くのを諦めた。

雑誌で見た少年たちの記事には

新しい関西Jr.、関西Jr.の正念場。

そんな文字がたくさんあった。

きっとこうなるはずではなかった

んだろうと、ひしひしと感じた。

力を合わせて前を向く3人、

そんな彼らを支えてくれた文龍

一丸となって盛り上げた関西Jr.のみんな。

がむしゃらに走り続けてくれた日々

いつでも輪の中心にいた康二

今の関西Jr.だけでなく、

きっとスタッフ方、関西Jr.出身のデビュー組

関西を取り巻く全ての中でも

きっと康二は中心にいる人。

クレジットが下がり、役割も変わった

後輩が前に立つことももちろんある。

それでも康二は関西Jr.の中心人物でリーダー。それは誰が見てもきっとわかること。

繊細で優しくて心が綺麗な彼は

きっと大きな責任と不安、希望

たくさん背負って歩いてた。

色んな人から応援され、心配され

いつでも気にかけてもらっていた。

そんな康二が待望のユニットに

入らなかった。

大吾、康二、流星の3人は

無条件で好きだ。

この3人はずっと一緒であってほしい。

そうずっと思っていた。

なにkinをリアルタイムで知らない私が

こんな想いを抱くのはおかしいけど、

だけどそれだけやっぱり彼らは素敵だ。

正直3人のバランスが良いとは

はっきり言えない自分はいた。

康二はスタイリッシュで個性的

自分の持つ世界観をしっかり理解してるし

それを表現するのが上手。

王道のアイドルではないが、

ハイスペックなオールラウンドプレイヤー

大西畑は可愛くてアイドルで王道。

康二のパフォーマンスをもっと

引き立てあえる人は他にいると

心の中でずっと思ってた。

それでもさ、離れてほしいなんて

思ったことは一度もない。

こんな想いを抱いてはいるけど、

一緒にいると当たり前に感じてた。

康二の性格ではきっとこの世界で生きにくい。

Jr.の真実を最近久しぶりに見返して

改めてそう思った。

みんな少しでも前に立ちたくて必死だった。

康二が旧のユニットに所属していた時

「自分1人だけ目立つのは嫌だ」と言った。

彼はそんな人。

誰かが遅れていたら

きっと立ち止まって手を差し伸べる人。

康二には夢を叶えてほしいし

幸せになってほしい。

常に前線にいて、みんなを引っ張っている康二

スカウトで加入したからかは分からないが、

大切にされ特別扱いを受ける1人。

そう思わす魅力があるのだろう。

優しくて繊細な彼が逞しく大きく

頼りになる存在になった。

メンバーやスタッフや共演者の

コメントを見てると

康二のことをかなり信頼していることが分かる。

もちろん他メンバーだってそうだろうけど

私が知る中ではやっぱり康二への

そんな言葉をよく見る。

ユニットメンバーには

それだけの何かがあるのは分かってる。

康二が負けたなんて思えない。

ユニットは補い合うことと思っている。

ユニットに入らなかったことで、

本人が焦っているのか何も思わないのか

はたまた望んでたのか聞かされていたのか

わからないけどさ、

それからは関西Jr.のためでなく、

自分のために頑張るのもいいんじゃないか。

周りをおいて走ってもいいんじゃないか。

これを皮切りに、舞台やバライティが

決まっているのは事実だし、

ますます活躍を期待する。

なにわ男子を応援できるかは

分からないし、

番組のクレジットが下がったのは

本当に悔しいし。

↑これに関してはかなり思ってる。

康二がどれだけ番組に貢献してきたか、、。

それでも康二を応援する。

向井康二が輝く世界を待っている。

羽ばたく世界を待っている。