今日のこの日を忘れないように

2018年1月17日

終わりの日でありはじまりの日。

今日感じた思いはきっと忘れない。

King&Pince CDデビュー決定

 胸に刺さるものは思っていたよりも少なく、温かいものだった。

やっと、やっとしょうとれんが世間にお披露目出来るのかと。

私は向井康二の担当だ。

だけど康二を知るきっかけが

キンプリ6人のステージだった。

 私のJr.オタク人生のスタートは

キンプリだった。

まったくなにも知らなかった私でも、

今のJr.のトップメンバーなのか

と思った記憶がある。

ジャニフワin博多座は

私の中のベストステージ

(現場少ないですが、、)

紫耀とシンメ位置で踊った康二

紫耀と2人のパートを貰った康二

過去をリアルタイムで見てない私が

何故だか懐かしく思った。

見たかった光景であり、

たくさんの人に見て欲しい光景だった。

紫耀と同じ舞台に立っている康二が

いつもよりかっこよく見えた。

センターに立つ紫耀の斜め後ろにいる康二が

輝いてみえた。

紫耀と並んで踊る場面が楽しい

久しぶりの紫耀とのステージが楽しみ

というんだ。

幸せだったし、辛かった。

いつかは当たり前だったそのことが

今では貴重な特別な時間になってたから。

もちろん紫耀と廉のデビューは嬉しいし、

キンプリメンバーでのデビュー以外思いつかないし、、、

だけど、ジャニフワで見たあの光景を

もう1回、もう1回と願ってた。

2人の関係は変わらないのかもしれないけど

片やデビュー組片やJr.になった。

康二は紫耀と出会ってから今まで、

変わらず“紫耀は可愛い”という。

20歳を超えた成人男性が可愛いという。

どんなに人気になっても

どんなにお金を貰って大人になっても

世間に変わったと言われても、

「紫耀はなにも変わってないよ。」

というんだ。

紫耀の本心はわからない。

もしかしたら可愛い弟を演じてくれてたのかもしれない。

康二がお兄ちゃんでいれるようにしてくれていたのかもしれない。

本当のことなんてなにも知らないけど、

康二にとって紫耀はきっといつまでも

弟のような、

いや子どものような存在なんだろう。

、、とちまちま書いて現在9月。笑

今でも康二を応援してるし、関西Jr.を応援してる。

それから、キンプリも。

音楽番組に出てる姿をみると

頼もしいしこれからも期待が増すし

どんどん大きくなるんだなって

思わせられる。

大きなステージでデビューコンサートをして

これからどんどんジャニーズの星に

なっていくだろうし、

それを望まれているグループだと。

実力だけじゃ成功できない世界って

時には仲間を踏むことも必要って

そんなのはわかってる。

もっともっと実力ある人も

スター性がある人も

世間に出たら人気になるであろう人も

他に沢山いるはず。

そんな宝石がたくさんいる中で

選ばれた6人なのだから

もっともっと羽ばたくことを期待している。